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納得いかない間取りでも消費増税前の竣工を狙うべきか?

 
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工務店さんから

「図面の変更が有ったら消費増税前の竣工は出来ません」

との最後通告。

それを受けて

納得できないまま工事を着工すべきか?

と悩んでいらっしゃる方がいるそうです。

今間取りを決定して工事が間に合うのかどうか疑問に感じますが

それはそれとして、、、

 

消費税の差額と納得できる間取り

どっちが大切でしょう?



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差額は40万円

仮に2000万円とした場合に
消費税は
消費税8%の時
2000万円x0.08=160万円
消費税10%の時
2000万円x0.10=200万円
ですね。

差額は40万円
ローン減税などの配慮でギャップは小さくなります。

 

後悔は一生?

この最大40万円の金額をセーブするために
納得できていない住宅に一生住み続ける
という事に関してのどのように決断するか
運命の分かれ道です。

 

建築は不景気の時に発注するのが良い

「建築は不景気の時に発注するのが良い」
という諺があります。
景気の良い時には売り手市場で
施工者が高飛車に出て
客の思うような建築にならな
という事です。
オリンピックや消費税の駆け込み需要で
建築業界はパニック状態のようです。

 

売り手市場の強気の対応に押し切られる?

注意深く施工が行われれば問題のない現場も
「消費税増税に間に合わせる」という
言い訳を振り回して
今回の間取りの検討を打ち切るように

施工者ペースでの仕事になります。

 

色選びも器具選びもみんな
これなら間に合います
他のものでは間に合いませんと
良いようにやられるのが目に見えるようです。

 

新築ブルーは計画の検討が不十分の時に起こる

新築ブルーという言葉があります

私も提唱者の一人ですが

新婚ブルーと同じで

早まったか?他の選択肢が無かったのか?

という他の可能性を放棄したことへの後悔・不安な

心境の表現です。

今回のような時間切れで決定してしまった時に

強く感じることになると思います。

 

一生過ごす住まいには時間とお金を掛けても納得できるまでの検討が必要

消費税2%の重さはそれぞれの感じ方があると思います。

納得いかない設計で見切り発車してしまい

一生後悔しながら過ごすことを考えると

40万円と少しの時間をかけることで

納得できる住まいができるのであれば

決してそんな取引ではないと思うのは

設計者という立場でいるからだけでしょうか?

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