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新築・戸建ての予算は?建築費に含まれるのは?気になる費用内訳を解説!
新築の一戸建てを建てたい時、気になるのがやはり予算です。概算であれば平均予算はよく見ますが、それ以外 […] - 土地選び
新築住宅の土地選びのポイント!一級建築士住宅アドバイザーが解説
土地の購入を検討して迷っている方に 日照や採光、自然災害のリスクなどの建築がらみのチェックに関しては 一級建築士の責任において専門的にアドバイスさせていただいています そのサービスで「良い土地です」と高評価した土地にも さらなる見えないリスクがあることをお伝えできればと思います それが私の専門外の経済性の問題、近隣問題です 家作りに関しては我慢して住むこともありますが 経済や近隣問題ではそれでは済まないことになりかねません 費用をかけてでも確認が必要です - 家づくり教室
工務店/ハウスメーカーの選び方 すぐに実行できる一級建築士の実践手法と実例
工務店・ハウスメーカーの選定は良い家作りの最重要項目です。一級建築士で家づくりアドバイザー有料で提供している「工務店・ハウスメーカー選定アドバイス!」のサービスのノウハウをだれでも・今すぐできる具体的な手法として公開します。危機一髪の実例も参考にしてください。 - 家づくり教室
間取り迷子から抜け出す方法・家作りの目的の明確化 一級建築士が解説
間取り迷子にならないため 間取り迷子から早く脱出するためには 「どんな暮らしがしたいのか」をもう一度確認し家作りの目的を明確にすること 目的と手段を混同しないで設計条件を見直す この二点です これをすることで 間取り迷子から抜け出せるだけでなく 「どんな暮らしがしたいのか」に沿った より高いレベルの間取りにすることができます - 注文住宅新築間取成功例
32.5坪4LDK2階建て東入りの家
比較的広い敷地ですが近隣に3階建てが建ち始め今後の日照が怪しくなってきている住宅です。 周囲に3階建 […] - パッシブソーラー
太陽目線の外壁日影図で冬至12時の日射取得率を算出する方法
パッシブソーラーが定着して一般的で高度なものになってゆくためには パッシブソーラーを建てたい人と 建てる人の意識の向上が必要だと考えています ・高断熱高気密だけでは不十分 ・冬季の日射取得が重要 日射取得は設計に役立つ判断基準として「日射取得率」の考えを検討したい データ収集などの今後の積み重ねが重要だと考えております - 日当たりシミュレーション
中庭のある家の間取り ロの字型コの字型住宅の日照・採光・動線・熱効率
立て続けにロの字型コの字型の中庭のある住宅の日当たりシミュレーションのご依頼がありました ロの字型コの字型の間取りを選択した理由が「カーテンがいらないから」というお答えに 釈然としない気持ちになります 日当たり的には大きなリスクとなります その他にも、建築コスト、ランニングコスト動線などデメリットも起こりやすくなります 中庭での快適な生活がしっかり有効に機能するか? 他の日常生活よりもそれを優先するか? リスクは十分に把握できているか? これらのことを確認したうえで進めていただきたいと思います - 注文住宅新築間取成功例
狭小住宅の間取り 日照改善3つのツール その3 ルーフバルコニー+ハイサイドライ…
狭小住宅で光井戸も2階バルコニーもできないような難易度の高い敷地でも 3階部分にルーフバルコニーを設けセットバックしたところに窓を付けて 2階のリビングのハイサイドライトにするという方法が有効であることが分かりました どんなに難易度の高い敷地であっても多くの場合屋根の上は空に開かれているものです 3階にルーフバルコニー+2階リビングの吹き抜け付きハイサイドライトは 多くの狭小住宅で日あたりを確保する方法になります - 注文住宅新築間取成功例
狭小住宅の間取り 日照改善3つのツール その2バルコニー
狭小住宅に快適に住む日照改善3つのツールとしてバルコニーをご紹介いたします バルコニーができる空間があれば 1ミリでも部屋を広くしたいという気持ちもわかりますが 建築士として広大な住宅から狭小住宅までたくさんの実例を見ていると 部屋を1ミリでも広くする意味は大きくなく 6畳の子供室を4畳にしてでも8畳のリビングを6畳にしてでも バルコニーを付けた方がメリットが大きいと考えます - 注文住宅新築間取成功例
狭小住宅の間取り 日照改善3つのツール その1、光庭・光井戸
狭小住宅でも日当たりの良い明るく快適な終の棲家にするように工夫必要があります。 実例を紹介しながら日当たり改善に役立つ3つのツールを紹介していきます。 今回は光庭、光井戸です